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大和ネクスト銀行

特集:大和ネクスト銀行に注目

大和ネクスト銀行

大和証券グループ本社が全額出資する新しいネット銀行。普通預金、定期預金の金利の高さに加え、大和証券と連携する様々なサービスを提供。2012年7月31日からネット銀行では珍しいトルコリラ建ての外貨預金の取り扱いを開始する等、新しいサービスの提供にも積極的。

大和ネクスト銀行とは

大和ネクスト銀行大和ネクスト銀行は2011年4月に開業した新しいネット銀行です。高い預金金利と利便性の高さを武器に、開業から1年の間に1.6兆円という預かり資産と50万を超える口座を獲得。数あるネット銀行の中でも最速ペースで利用者を増やしており、クチコミランキングのネット銀行ランキングでも人気が急上昇しています。

本特集では大和ネクスト銀行が提供する様々なサービスに注目。他の銀行との比較に加え、長所と短所、そして短所を補うための便利な裏ワザについても紹介していきたいと思います。

普通預金&定期預金の金利に注目

大和ネクスト銀行が提供する様々なサービスの中でも特に目を引くのが預金金利の高さです。定期預金では、最短で1カ月、最長で5年まで預入期間を選択することができ、2012年7月25日時点の金利は年0.15〜年0.35%(※最も人気が高い1年定期は年0.3%)と他の銀行と比較してもトップクラスの水準を実現しています。

また、金融の専門家が多い編集部内では、定期預金の高さよりも、普通預金の金利の高さに驚きが集まっていました。例えば、ゆうちょ銀行の普通預金の金利は年0.03%(2012年7月25日時点)、ネット銀行の中でも特に高い人気を誇る住信SBIネット銀行の普通預金の金利も年0.03%(2012年7月25日時点)に留まっており、大和ネクスト銀行の年0.12%という金利設定は群を抜いています。

この預金金利の高さが大和ネクスト銀行がわずかな期間で多くの利用者を獲得した理由の一つである事は間違いないでしょう。

主要各行の定期預金及び普通預金の金利(※2012年7月25日時点)
大和ネクスト銀行 ゆうちょ銀行 三菱東京UFJ銀行 住信SBIネット銀行
大和ネクスト銀行画像 ゆうちょ銀行画像 三菱東京UFJ銀行 住信SBIネット銀行
定期預金
※100万円を1年間
預けた場合
年0.300% 年0.035% 年0.025% 年0.300%
普通預金 年0.120% 年0.030% 年0.020% 年0.030%

また大和ネクスト銀行では、他の金融機関にある預金から一定額を、毎月手数料無料で大和ネクスト銀行の口座に振り替えることができる「資金お取寄せサービス」を提供しています。このサービスを利用すれば、年間の貯蓄目標を立て、その金額を大和ネクスト銀行に確実に貯めていくといった使い方も可能です。

大和ネクスト銀行のその他の特徴と弱点を補う裏ワザ

この他にも大和ネクスト銀行には様々な特徴があります。大和ネクスト銀行から自分名義の他行口座に資金を振り込む場合、原則として振込み手数料が無料。他の金融機関の他人名義の口座に振り込む場合も月3回まで無料(※4回目以降は210円)で利用する事ができます
また大和証券の口座と連携し、相互間で資金を自由に移動する事ができるので、国債や株式等を購入したい場合、大和ネクスト銀行の資金を大和証券へ、大和証券で受取った株式の配当金を預金金利の高い大和ネクスト銀行へ移動するといった使い方も可能です。

マネックス

ここまでは大和ネクスト銀行の長所を中心に紹介してきましたが、大和ネクスト銀行にも実は弱点があります。それはキャッシュカードが発行されないという点です。先ほど説明したように、自分名義の口座であればいつでも無料で振り込む事ができますが、いつでも好きな時に資金を出し入れできないのは、メイン口座として使いたい場合どうしてもネックになります。

ただし、この弱点は大和ネクスト銀行の口座と大和証券の口座を開設(ダイワのツインアカウント)することで解決できます。
大和証券に口座を開くとダイワ・カードというキャッシュカードが発行され、このダイワ・カードを使えば大和ネクスト銀行の普通預金口座へ、大和証券の店舗内ATMやセブン銀行のATMから手数料無料(※セブン銀行のATMから平日・土曜日の19時〜21時に出金する場合、手数料105円)で自由に出し入れができるようになります。
この方法を利用すれば大和ネクスト銀行を日々の生活で利用するメイン口座として使用する事もできるでしょう。

貯めるから増やすへ

単純に預金金利が高いネット銀行として使うだけでも大和ネクスト銀行を利用するメリットは十分ありますが、便利なサービスをフル活用するためには大和証券との連携が欠かせません。前述した弱点の補強に役立つ点に加え、投資を検討する際、全国にある大和証券の店舗でコンサルティングを受けられるのは特筆すべき特徴の一つです。

大和ネクスト銀行と大和証券に口座を作ったからと言って、すぐに資産運用を行わなければいけないという訳ではありませんが、年金不安を含め、日本社会の将来が不確実な今、自分の資産を効率良く増やすための資産運用は避けて通れません。
自分(家族)の将来を考えるのであれば、資産運用についても手厚いサポートが受けられる大和ネクスト銀行+大和証券の組み合わせは、利用する価値がある有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

大和ネクスト銀行2

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