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出会いの場を作る方法や結婚相談所・サービスの使い方、出会いを結婚につなげる工夫について解説。
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結婚相手との出会い方

 前回の特集では、婚活の基礎知識、活動の3ステップを紹介しました。
 今回は、婚活を行なう上でのハイライトとも言える出会い作りの方法と、婚活に役立てたい結婚関連サービス、出会いを結婚につなげる工夫をご紹介します。

出会いを作る2つの方法

1.友人や職場のネットワークを利用しよう
 婚活の出会い作りに役立つもっともポピュラーな方法は、友人や知人、職場関係など、周囲の人々に異性を紹介してもらうことです。
出会いのきっかけ  既婚者に出会いのきっかけについてのアンケートを取ると、トップは「友人・兄弟姉妹を通じて」の出会いで30.9%、次点は「職場や仕事で」の出会いで29.9%と、身近な人を介して行なわれる出会いが結婚につながりやすいことがわかります。

 このように周囲のネットワークから出会いを見つけるためには、なによりもまず自分が婚活中であることをアピールすることが必要です。
 結婚したいと思っていること、結婚相手を探していることを告げて、積極的に協力を仰ぎましょう。

 また、男女それぞれが身近な友人知人を誘って参加する「合コン」も、出会いの場としてイメージしやすいものの一つでしょう。
 ただし、合コン参加者は、全員が結婚相手を求めているわけではなく、友人の代理やつきあいで参加する人など、それぞれの目的が一致していないケースもあります。婚活の出会いの場として合コンを利用する場合は、気になる相手にさり気なく結婚に対する考え方を聞いてみるなどの工夫が必要と言えます。

 尚、最近はオンラインの「合コンセッティングサービス」というものがあり、メンバー登録をして相手グループに合コンを申し込み、OKされると会社が日時や会場をセッティングしてメンバー全員に連絡をしてくれるという具合に、多忙な人々の出会いの場に利用されています。
 これらのサービスでは、独身者限定・30才以上限定といった参加者限定型の合コンを開くこともできるため、通常の合コンより婚活に向いた出会い作りが期待できると言えるでしょう。

2.同じ目的を持った人の集まりに参加しよう
同じ目的を持った人の集まりに参加しよう  婚活の出会い作りに役立つもう一つの方法は、「結婚相手探し」という同じ目的を持った人々の集まりに参加することです。
 参加者限定型の合コン以外にも、企業が開く「お見合いパーティー」や、オンラインの「結婚情報サービス」、会員制の「結婚相談所」などが、婚活の出会い作りに役立つ代表的な結婚サービスです。

 その際、1対1で相手と会うお見合い形式がいいか、多くの人と会話の機会を持てるパーティー形式がいいか、または直接会って話すほうがいいか、それともメールなどの間接的なやりとりから始めたいか等、自分の好みや都合に合わせて利用するサービスを使い分けると良いでしょう。

結婚サービスの活用

 男女の出会いの場を提供する結婚サービスは、上手に役立てたい婚活ツールの一つです。
 特に、職場や友人関係等に異性が少ない場合、これらのサービスを利用して出会いの範囲を広げることで、条件の合う相手にめぐりあう確率を高めることができます。
 ここでは、代表的な結婚サービスである「結婚相談所」「結婚情報サービス」「お見合いパーティー」、そして、新しい出会い作りの場として注目される「合コンセッティングサービス」について、それぞれの特徴、長所や短所などをまとめました。

  結婚相談所 結婚情報サービス お見合いパーティー 合コンセッティングサービス
代表的な
会社
・オーネット(O-net)
オーネット(O-net)
結婚相談所の最大手。会員数トップ。利用者満足度の高さに定評あり。年会費制

・ツヴァイ(zwei)
ツヴァイ(zwei)
上場結婚相談所。イベント・パーティが多彩。月会費制
・ブライダルネット
ブライダルネット
ネットを主体とする結婚情報サービスの大手。身元確認と会員本気度に定評有り。

・エンジェル
エンジェル
性格分析と相性診断の精度が高い。
・PARTY★PARTY
PARTY★PARTY
少人数型・1対1型のパーティーが充実。ブッフェ等の企画型パーティーも

・シャン・クレール
シャン・クレール
首都圏最大のお見合いパーティー。月間9,000人を動員
→「婚活パーティーランキング」はこちら
・Rush(ラッシュ)
Rush(ラッシュ)
合コンセッティングの老舗。セッティング実績豊富。合コンのほか街コンも開催

・コンパde恋プラン
Piace(ピアーチェ)
会員数6万人以上の大手合コンセッティング。一人参加型の合コンも取り扱う
特徴 もっとも歴史が長くポピュラーな結婚サービス。
全国の会員データから会員を検索し連絡を取ることができる。うまく相手を選べない場合のフォローとして会社が毎月何人かの相手を紹介するシステムをとるところが多い。入会審査で独身証明・収入証明等の提出を求められることが多く、会員の身元に信頼性が持てる。
年会費制と月会費制に分かれ、月会費制は活動休止期間中は料金不要。年会費制は前払いとなるため継続的な活動が可能かどうかやカウンセラーとの相性を見て決めたい
インターネットを利用したオンライン結婚サービス。
自身で会員データを検索し、メールでデートを申し込むなど自力努力型の活動がメインとなる。
月額制をとるサイトが多く、活動休止期間は料金がかからない。
独身証明書等の提出を義務付けていない会社もあり、結婚相談所と比較すると身元確認に信頼性が弱い場合があるため、「相手のプロフイールで各証明書を提出しているかどうかをチェックする」、「個人情報を簡単に教えない」等、自己責任での利用が必要
参加者を募り、会場で対面するタイプの結婚サービス。
男女がローテーションで1対1の自己紹介を行ない、フリーの会話タイム等を経て希望の相手をカードに記入する。
結婚相談所が主催するものと、お見合いパーティー業者が開催するものに分かれており、業者主催のお見合いパーティーは事前の会員登録が必要で、当日は身分証の提示を求める場合が多い
結婚相手探しという目的が共通しているため、合コンやサークルより参加者の本気度が高い
合コン相手を探すことができる会員制のインターネットサービス。サイト登録後、合コン希望者のリストから相手を検索し、合コン申込みを行う。
開催日時や場所のセッティング、メンバー間への連絡等を会社が行なってくれるため、合コン成立後は指定の場所へ向かうだけと簡便。
サイト内の会員ページには、知り合ったメンバーを登録できる「お気に入り登録」や、しつこい相手に対する着信拒否など多彩な機能が装備されている。1人参加可能の合コン、婚活者を対象とした合コンなど、いくつかのコースがある
費用 ・平均で年間15〜35万円 ・入会金:無料〜3万円
・月会費:3,000円台〜
・男性:5,000〜2万円
・女性:1,000〜1万円
・男性:3,000〜8,000円
・女性:1,000〜6,000円
利用時の
ポイント
料金体系が明示されているか(契約時の料金・途中解約時の返金システムなど)
・会員数、男女比率、紹介頻度、成婚率などのデータを開示しているか
身元確認がしっかりしているか(独身証明書、源泉徴収票、卒業証書の提出など)
・信頼できるカウンセラーがいるか
・サイトの雰囲気が派手すぎないか(広告の多いサイト、無料を強調するサイトも注意)
身元確認がしっかりしているか(独身証明書、源泉徴収票、卒業証書の提出など)
運営者情報がはっきり明示されているか
・定期的にサイト内のパトロールがあるか
身元確認がしっかりしているか(参加時の身分証の提出義務など)
運営者情報がはっきり明示されているか
料金体系が明示されているか
運営者情報がはっきり明示されているか
長所 ・会員の身元が確か
・オンラインで会員データの検索・メール送信が行なえる
・参加者の本気度が高い
・登録会員数が多い
・オンラインで会員データの検索・メール送信が行なえる
・24時間サービス利用可
・費用が安い
・参加者と直接の会話機会を持つことができる
・1回限りの参加も可能
・参加者の本気度が高い
・費用が安い
・参加者と直接の会話機会を持つことができる
・1回限りの参加も可能
・費用が安い
短所 ・費用が高い
・会員の男女比が偏っている場合、定期紹介型のサービスであっても出会いが成立しにくい
・メールで相手にアプローチをするなど自身で活動する必要がある
・結婚相談所に比べて会員数が少ない
身元確認の信頼性が弱い
・第一印象によって評価されやすく、コミュニケーション力が不可欠
身元確認の信頼性が弱い
・第一印象によって評価されやすく、コミュニケーション力が不可欠
・結婚相手を探す参加者ばかりではない
結婚サービスの活用

 結婚サービスを利用する際には、婚活にかけられる費用と時間の目安を、ある程度決めておくとよいでしょう。
 たとえば、会員制の「結婚相談所」は、1年〜2年の年会費制を取るところが主ですが、仕事などが忙しく継続的な活動ができない場合、カウンセラーから紹介があっても日程が取れず、せっかくの出会いと年会費をムダにしてしまう可能性もあります。

 また、自分に適した婚活の方法からこれらのサービスを選ぶことも大切です。
 たとえば、相手の出身地や年収、喫煙習慣の有無など譲れない条件がある場合は、会員データの検索が可能なサービスを利用することで、希望条件による候補者の絞り込みが可能になります。
 他にも、相手と直接会ってみた印象を大切にしたいようであれば対面式のサービスを、最初のうちは会話よりメールのほうが緊張しないと思える場合は、オンラインでの活動が可能な結婚サービスを利用するとよいでしょう。

出会いを結婚につなげる工夫を

 このように、さまざまな方法・サービスを使って出会いの場をもうけても、せっかくの出会いが恋愛や結婚に発展しないということはよくあります。
 出会いを結婚につなげるためには、婚活のもっとも基本的な心がまえとして、知り合った相手とそのつど真剣に向き合っていく姿勢が必要と言えるでしょう。すなわち1.簡単に見切りをつけない、2.積極性を持つ、3.プライドや体裁にこだわりすぎないといったことです。

1.簡単に見切りをつけない
簡単に見切りをつけない
たとえば、紹介された相手が自分の好みではなかった場合、あるいは相手のほうがそれほど乗り気でなさそうだと感じた場合、「この出会いは失敗だった」とすぐに見切りをつけてしまうと、相手にも自分にも失望感や不快感が残ることになります。
他人同士が顔を合わせることも多い出会いの場では、お互いがお互いの想像と違っている場合もあれば、しばらくギクシャクしている場合も当然ながらあります。
 そのようなときに必要とされるのは、出会った事実そのものを真剣に受け止めて、少なくとも出会いの最中は、相手に対する興味や配慮を失わない姿勢です。
その人は、自分が婚活をしていなければ一生会うことがなかったかもしれない人であり、また、結婚相手を探して自分に会うことを望んでくれた人でもあります。すぐに見切りをつけてしまわず、相手へのチャンネルを開いておくことで、その人の良さに気づく場合もあれば、自分の良さに気づいてもらえる場合もあるかもしれません。
2.積極性を持つ
積極性を持つ
出会いを次のステップにつなげるために大きな力を発揮するのが積極性です。
 婚活の出会いの場では、せっかく男女が顔を合わせても「声をかけてもらえなかった」「食事やデートに誘われなかった」など、なにも進展がないまま終わってしまうケースがあります。
そのようなときは、まずは少しだけ視点を変えて、相手と話したくない理由やつきあいたくない理由を考えてみましょう。もしも、それほど強い理由が見つからず、「声をかけられたら話してもいい」「誘ってもらえたらOKしてもいい」というプラスの感情があるようであれば、相手が行動するのを待たずに、自分から動くことをおすすめします。
また、婚活における積極性とは「出会いに対する前向きな気持ち」とも言い換えられます。すなわち、出会いの前にあらかじめ、「この出会いを良いものにしよう」という意識を持っておくことです。
 そして、挨拶や身だしなみ、ロケーション、会話など、当日の出会いを楽しくするための努力や工夫を怠らないようにしましょう。
3.プライドや体裁にこだわりすぎない
プライドや体裁にこだわりすぎない
婚活で起こりやすいパターンの一つが、プライドや体裁が邪魔をして出会いをそれ以上のものにできないケースです。
 たとえば、「相手の態度がそっけない」「相手の条件が希望と違っている」など、婚活中にはショックな出来事や想定外の出来事に遭遇することもあるでしょう。
 1.の「簡単に見切りをつけない」でも触れた通り、そのときに相手や自分へのあきらめがあまりに早いと、出会いの場面では損をしてしまいます
あきらめや見切りをつける要因の多くは、「傷つきたくない」「みっともないのは嫌だ」といった自分を守る気持ち(=自己愛)の表れです。プライドも体裁も、この自己愛が形を変えたものと言えるでしょう。
 しかし、恋愛感情や結婚願望は、本来、相手を大切に思う気持ちから生まれてきます。強すぎる自己愛は他人を愛する余裕を奪ってしまうことを理解したうえで、プライドや体裁が自分にブレーキをかけていないか、もしくは相手に対する思いやりを忘れさせてないかを考えてみましょう。
成功する婚活を

 婚活特集いかがでしたでしょうか。

 現代は、かつてないほど個人が尊重され、生き方の幅が広がっている時代です。
 少し前までの恋愛観・結婚観は古いものとなり、一生を独身で通すことも決してハードルの高い生き方ではなくなりました。
 未婚率の上昇は、このような、いわば「ライフスタイルの自由化」とともに、私たち一人ひとりが、自分らしい生き方や恋人との関係、家族というもののあり方を問い直している最中の現象と言えるでしょう。

 そして「婚活」は、今の新しい時代に自分ひとりではなくだれかと生きることを望む人、伴侶や子供など大切な家族への責任を持ちながら生きることを望む人が、結婚を目指して行なうもの、と言うことができます。

 これから婚活を始める人、すでに始めている人は、自分自身の望む生き方に誇りを持って、ひとつひとつのステップをクリアしながらぜひ婚活を成功せてください。

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