生命保険の見直しを提案する保険見直し講座、生命保険の死亡保障を見直そう

口コミとランキングで比較!

生命保険

1. 見直しのための基礎知識

保険見直し口座 no.2

全ての保険選びの基本は「万が一の時、必要になる額」

全ての保険選びにおいて言えることですが、基本は「万が一の時、いくら必要になるのか」ということです。

「怖いからたくさん入っておかないと」と、考える方が多いですが、本当にそうでしょうか?保険は、基本的には使わないから保険なのです。必要以上の保険に入るより、そのお金を家計に回したほうが豊かで楽しい生活を送ることができるのは間違いありません。無駄なく賢く保険を選ぶためにも「自分や家族に必要な保障は何か?保険金はいくら必要か?」を計算できるようにしておきましょう。

 

Chapter1 生命保険の基本は3つ

「生命保険は複雑」という印象がありますが、実は生命保険の形態は下記の3つに分類されます。複雑に見える生命保険もこれら3つの組み合わせに過ぎません。

生命保険の形態 説明
死亡保障 加入者の死亡時に保障してくれる保険
医療保障 加入者が病気になった際、保障してくれる保険
貯蓄型 貯蓄になる保険(例:学資保険)

保険の見直しをする際には、まず現在加入している保険において、この3つがどうなっているのかをチェックしましょう。

 

Chapter2 ご主人が亡くなった後、本当に必要なのはいくら?

さて、まず生命保険の形態の一つ目「死亡保障」について考えましょう。死亡保障を選ぶ際の基準は次の一点です。

「残された遺族にとってどれくらいのお金が必要か」

保険会社の中には6千万~1億円といった高額保障の保険を勧めてくるところもありますが、本当にそれだけのお金が必要かというと必ずしもそうではありません。

例えば、35歳で年収500万円のサラリーマンの家庭を見てみましょう。家族が30歳の妻と3歳の子供1人(※住宅は購入済でローン支払い中)のケースで簡単に試算してみると、以下のようになります。

試算条件

  • 子供が独立する(22才)までの生活費を月20万円、独立後の生活費(85歳まで)を15万円と仮定。子供の教育費は1,149万円とします(詳細は保険見直し講座第1回参照)
  • 住宅ローンについては、団体信用生命保険に加入しているはずですから相殺されてゼロになります。但し修繕費や固定資産税を考慮し、住宅費として年間30万円を支払うものとします。
  • その他娯楽費等への出費は年間24万とします。

左記条件から試算すると・・・

生活費・教育費
  • 子供独立前:20万円×12ヶ月×21年=5,040万円
  • 子供独立後:15万円×12ヶ月×34年=6,120万円
  • 子供教育費:1,149万円
住宅費
  • 30万円×55年=1,650万円
その他娯楽費等
  • 24万円×55年=1,320万円
計 1億5,279万円
 

Chapter3 実は結構多い保険以外の収入

上記試算を見ると、「やっぱりスゴクお金が必要じゃない!もっと保険に入らなくちゃ」と思うかもしれませんが、チョット待ってください!上記試算はあくまで支出の合計です。遺族に入る収入を一切計算していません。
それでは次に遺族に入る収入を試算します。

試算条件

  • 遺族厚生年金(年間:平均月収×1.6)
  • 遺族基礎年金(年間103万円 *子供が18歳になるまで)
  • 中高齢寡婦加算(年間59万円 *子供が18歳を超えた後、65歳まで)
  • 国民年金(年間:79万円 *65歳から)
  • 死亡退職金500万円
  • パート収入(子供が10歳を超えた後、55歳まで働き、年収240万円と仮定)

左記条件から試算すると・・・

  • 遺族厚生年金 41.6万円(年収/12)×1.6×55年=3,660万円
  • 遺族基礎年金 103万円×17年=1,751万円
  • 中高齢寡婦加算 59万円×18年=1,062万円
  • 国民年金 79万円×20年=1,580万円
  • 死亡退職金 500万円
  • パート収入 240万円×15年=3,600万円
計 1億2,153万円
※貯金がある場合はその額をこの金額に加算することができます。

いかがでしょうか?公的年金だけでもかなりの収入を得られることがお分かりだと思います。
それでは、次にいよいよ必要となる死亡保障の額を計算しましょう。

 

Chapter4 死亡保障の額は遺族の生活を支える額に

冒頭でも説明しましたが、死亡保障の目的は、残された遺族が生活に困らないお金を残すことです。つまり、死亡保障の額は、遺族がその後必要になるお金から収入を引いた額に設定すれば良い訳です。

上記の例の場合は、1億5,279万円から1億2,153万円を引いた3,126万円が保障額として必要になります。

みなさんが加入されている保険の死亡保障の額はいかがでしょうか?一度あなたのご家庭に当てはめて支出と収入を試算してみてください。「保険に入り過ぎているかな?」と思った方は、この機会に保険のスリム化を考えると良いでしょう。
また、自分では保障額の試算が難しいという場合は、FP(ファイナンシャルプランナー)が無料で試算したり相談に乗ってくれる無料相談サービス(下記表参照)を活用しましょう。

費用 無料
相談形式 FPによる無料訪問相談
無料相談受付対象 生命保険
相談受付地域 北海道、秋田、青森、岩手、四国、離島を除く全域
特徴
  • 完全に中立の立場から保険を解説。大手の保険であっても問題がある場合は厳しく指摘している点は好感が持てる
  • イエローカード制を導入。訪問したFPに問題がある場合、すぐに対処してくれる
  • しつこい勧誘は一切なし

このサイトに行く

費用 無料
相談形式 FPによる無料訪問相談
無料相談受付対象 生命保険
相談受付地域 全国
特徴
  • 担当FPが中立の立場から保険をチェックし、ライフプランに基づき現状を分析
  • 北は北海道、南は九州、沖縄まで全国からの保険相談に対応

このサイトに行く

費用 無料
相談形式 店舗来店型の無料保険相談
無料相談受付対象 生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・シニア保険・積立保険・収入保障、女性保険
相談受付地域 北海道、神奈川、千葉、茨城、新潟、愛知、大阪、滋賀、兵庫、和歌山、広島
特徴
  • 店舗来店型の無料保険相談
  • 公平・中立な第三者視点から新規保険の提案および現在加入中の保険を診断&カウンセリング

このサイトに行く

関連ランキング
生命保険ランキング

▲ ページトップへ