口コミとランキングで比較!
英語が苦手な人のために、効果的で継続しやすいリスニング、ライティングの学習方法を紹介。
ホーム > 特集 > 英語学習入門第2回 効果的で継続しやすい学習方法
第二回 : リスニング&ライティング編
英会話学習入門
苦手な英語をもう一度!
効果的で継続しやすい学習方法 <リスニング&ライティング編>
簡単リーディングのススメ
日本にいても英語は話せる!実践スピーキング術

関連ランキング英会話教室ランキング

 前回は英語の基礎を身に付ける方法について解説しました。
 特集第2回となる今回は、リスニング(聴く)ライティング(書く)の学習方法を紹介していきます。
 テーマは「効果的で継続しやすい学習方法」です。
 各Chapterの勉強方法に初級から上級までのレベル表示もしていますので、学習に取り組む際の参考にして下さい。

 ラジオ講座で毎日英語に触れる(初級)

 英語を基礎から勉強したい方にお勧めなのが、NHKラジオ外国語講座「基礎英語」です。

 「基礎英語」は、会話の聞き取りリピート練習に加え、新しい英単語英語表現、ポイントとなる英文法の解説もしてくれます。 英語学習に必要な内容を一通りそろえた優秀なテキストとなっており、また、物語形式になっているため、ストーリーを楽しみながら学習していくことが出来ます。

 ・「基礎英語1」=中学1年レベルの英会話と英文法
 ・「基礎英語2」=中学2年レベルの英会話と英文法
 ・「基礎英語3」=中学3年レベルの英会話と英文法

 リピート練習のときは、必ず声に出して復唱するようにしましょう。耳にした英文をすぐ口に出して反復することで、耳と口の両方から英語の音とフレーズを覚えることができます。

 英語日記で会話の言い回しを増やす(初級〜中級)

 会話の言い回しを増やすためにお勧めしたいのが、英語で日記を書く方法です。

 日記で使われる英語の表現には、会話にそのまま使えるフレーズが多くあります。自分で文章を考えて書くことで、こうした英文が頭に残り、会話への応用に役立てられるのです。
 最初は、日本語のように思ったこと・感じたことを自由に書くのは難しいかもしれません。そんなときには、日記によく使われる英語表現を集めた本などを参考にすると良いでしょう。

 特製単語シートDL付 英語日記ドリル[Plus]
「どうして……なんだろう」、「もし……だったら〜しよう」など、日々の気持ちや出来事を表現するフレーズを1日1つずつ、計50フレーズ習得可能。巻末付録として「文法のまとめ」や「表現集」など、英語で日記を書くのが楽しくてラクになる読み物・レファレンスも充実している。英語の日記を全く書いたことのない方にお勧め。
 特製単語シートDL付 英語日記ドリル[Plus]

 日記には、その日の出来事(仕事をした、買い物に行った)、感じたこと(〜でうれしかった、〜がほしい)など、簡単な内容の文章を、2〜3行書くようにしてください。最初から、あまり長い文章を書こうと意気込むと、日記をつけること自体が苦痛になってしまいます。
 英語日記を続けるためのポイントは、無理をせず簡単な文章を、毎日書くことです。

 字幕なし洋画でリスニング力UP!(初級〜上級)

 英語のリスニングを鍛える上でお勧めしたいのが、洋画のDVDを日本語字幕なしで観る方法です。
  最初から、すべての台詞を理解することは難しいかもしれません。しかし、字幕がなくなることで、耳が台詞に集中するようになり、はるかに注意深く英語の音を拾い上げられるようになります。
 もしも、内容がわからず気になる場合でも、日本語字幕の前に英語字幕を表示して観ることをお勧めします。

 教材には、自分のお気に入りの映画を選んでください。好きな映画はくり返し観ても飽きにくく、楽しみながら英語を学ぶ教材として秀逸です。ただし、初心者には理解が難しい内容の作品(専門用語が多く出てくる戦争映画や法廷映画など)よりは、聞き取りやすい発音易しい表現が使われている明快なストーリーの映画を選ぶと良いでしょう。

 ここでは、初級から中級レベルのリスニング強化におすすめの映画をいくつかご紹介します。

バック・トゥ・ザ・フューチャー
高校生のマーティ(マイケル・J・フォックス)は、科学者ドク(クリストファー・ロイド)が発明したタイムマシンで30年前にタイムスリップしてしまう。過去のドクの協力を得て未来へ戻ろうと奮闘するマーティだったが、同年代の両親に出会ったことがきっかけでトラブルに巻き込まれ・・・?タイムスリップを背景にしたアクション・コメディ。
アメリカ英語の典型的な口語表現が数多く登場する。スラング(隠語)などは殆どなく、会話の習得に最適。
英語のレベル:初級
 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」DVD
 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」スクリーンプレイ
ハリー・ポッター・シリーズ
大ヒットの「ハリー・ポッターシリーズ」。数奇な運命を背負った魔法使いの少年ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が、魔法学校の友人たちと冒険を繰り広げるファンタジー。ハリー少年の成長と冒険を、壮大なスケールで描く。J.K.ローリング原作のベストセラー小説の映画化。
作中で話されているのは、きれいなイギリス英語。簡易な表現で聞き取り易く、初心者にお勧め。ストーリーも理解しやすく、子供から大人まで幅広く楽しめる内容となっている。
英語のレベル:初級
 「ハリー・ポッター」DVD
アバウト・ア・ボーイ
38歳の独身男ウィル(ヒュー・グラント)は、親の遺産の恩恵を受け、結婚もせず仕事にも就かず悠々自適な生活を送っていた。恋人が出来ても長続きしないウィルが、12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)と出会うことで自分に欠けているものを認識し、成長していく。一方、マーカスは、家庭では母親の自殺癖、学校ではいじめと深刻な問題を抱えている。二人がお互いに深く関わり合い、助け合うことで成長していく物語。離婚が多いイギリスの社会事情が見て取れる。
英語のレベル:中級
 「アバウト・ア・ボーイ」DVD
 「アバウト・ア・ボーイ」スクリーンプレイ

 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「アバウト・ア・ボーイ」に関しては、映画の台本(スクリプト)を収録したスクリーンプレイという小冊子が発売されています。スクリーンプレイは、映画の全台詞、舞台となる国の文化や価値観の解説などを収録した、映画で英語を学ぶための教材のひとつです。こうした教材を併用すると、英語と映画どちらの理解も深めることができるでしょう。

 空き時間を有効活用!ゲームでリスニング(初級〜中級)

 最後に、ニンテンドーDSをお持ちの方には「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」シリーズをお勧めしたいと思います。

 最も効果的と言われる英語学習のひとつにディクテーションがあります。
 ディクテーションとは、聞こえてくる英文を聞いて、書き取っていく学習方法のこと。リスニング力を高め英単語のボキャブラリーを増やすだけでなく、聞いた英文を速記していくことで頭の中での英語処理能力が高められ、間接的なリーディング力強化につながるという長所があります。
 それをゲームで実践出来るのが、ニンテンドーDSの「えいご漬け」シリーズです。

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
ニンテンドーDSから聞こえてくる英語を聴き、タッチペンで実際にタッチパネルに書き取る。ネイティブの発音する1400以上の英単語と1800以上の文章を使用。「トレーニング」と「英語力」判定を繰り返すことで英語力向上を目指す。「トレーニング」のレベルは7段階で、自分に合ったレベルを選べる。またトレーニングを続けることで、息抜きゲームやオートリスニングなどの「マイドリル」が追加される。「英語力判定」は、一日一回「トレーニング」を済ませた後にだけ挑戦可能。トレーニングした日を記録できるカレンダー機能、英語力向上を確認できるグラフ機能搭載。(3,230円)
 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け
「えいご漬け」の続編で、より実践的な内容。前作と同様、学習スタイルはディクテーション。電話の受け答え、駅のアナウンス、TVのニュース、友達同士、客と店員、上司と部下の会話など、日常生活で使用する英会話を豊富に収録しているため、臨場感のある「生きた英語」を学ぶことができる。コミュニケーション力を高めるために、収録されている文章の大半は「対話」形式。また、収録されている約2,000の英文全て発音練習(採点機能付)が可能。一日一回の「英語力判定」では、1文1文の「聴き取り能力」に「内容理解力」も加わり、より総合的な英語力を試される。(3,230円)
 英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け

 「えいご漬け」は英語の基礎トレーニング、「もっとえいご漬け」は日常生活に即した対話形式の英語学習で、より実践的な内容です。
 日常的な「Thank you.」、「OK.」といった表現に始まって、難易度別に7段階のレベルが設けられ、グラフ機能やカレンダー機能で、トレーニングの記録・日々の成果が確認できるため、モチベーションを持続しやすくなっていることが特徴です。
 こうした英語ソフトは、ゲーム感覚で徐々に英語のレベルアップをはかることができ、楽しみながら英語を続けられる新しい学習スタイルと言えるでしょう。

 

 外国の方と会話をする機会が少ない日本ですが、このように、英語力を鍛える勉強方法はいくらでもあります。
 次回も引き続き、「効果的で続けやすい」をテーマに、スピーキング(話す)とリーディング(読む)の学習方法を紹介していきます。

<< 第一回「苦手な英語をもう一度!」                 第三回「簡単リーディングのススメ」Vol.1 >>

 編集部おすすめ!英会話教室ランキング&おすすめ英語教材
 英会話教室ランキング
シェーン英会話&留学
1977年創業の英会話教室。全国外国語教育振興協会に加盟し、講師は100%ネイティブを採用と、質には信頼が置ける。子ども英会話や留学にも力を入れているのが大きな特徴。教室数は関東を中心に充実しており、料金体系も大手英会話教室としてリーズナブルなコースが多い。
AEON(イーオン)
創業30年の英会話教室。文科省「全国外国語教育振興協会」の優良校に指定されている。受講システムは責任担任制で、振替にも対応(日祝は休み)。在校生が自宅学習時に質問できるサポートサイト、インターネットやIP電話で自宅や職場から受講できるイーオンオンラインレッスンなども好評。
Berlitz(ベルリッツ)
ベネッセホールディングス出資の英会話教室。世界70ヵ国に550の拠点を持ち、日本での創業も1966年と古い歴史を誇る。「ベルリッツ・メソッド」による英語学習プログラムを使い、講師の採用にも独自の選考基準により高い質を保っている。全国の教室(ランゲージセンター)では無料体験レッスンを受講することができる。
Gabaマンツーマン英会話
徹底的なマンツーマン指導にこだわった英会話教室。受講の拠点を自由に変更することができ、営業時間も7:00〜22:40(土日祝も営業)と長め。良質なレッスン内容にこだわっており、一人ひとりに合わせたカスタマイズレッスンを受けられる。ビジネスマンからの支持が高い。
 おすすめ英語教材
アルク

「英会話教室は高い」「自分のペースで勉強したい」という方には通信講座や市販英語教材を使用した独学がおすすめ。自由な時間に勉強ができて、英会話教室に通うより費用を安く抑えられる。
メニューの充実度で群を抜くのがオンライン英語辞典で有名なアルクの通信講座。レベル別・目的別の豊富な語学関連講座がそろえられており、「通勤電車シリーズ」、「イングリッシュ・ウィズ・モーツァルト」など教材もユニーク。
会員専用Webサイト「マイ・アルク」「学習相談室」で、テキスト内容や学習ペースについてのアドバイスを行なっていたりと、受講生サポートにも力を入れている。


Homeクチコミランキングとは?お問い合わせリンクビジネスサービススタッフ募集プライバシーポリシー免責事項サイトマップ
Copyright(c) 口コミならクチコミランキング編集部 2016  掲載の情報・画像など、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。