青汁を成分や飲みやすさで比較。

青汁を編集部が試飲し比較!一番美味しい青汁はどれ?

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人気が高まる健康飲料 「青汁」の味&栄養価を徹底比較

濃い緑色と独特の味。「青汁」は誰もが知っている健康飲料です。

発売されたばかりの頃は、見た目と味のインパクトが話題だった青汁ですが、食物繊維やビタミン・ミネラルなど、現代の食生活で不足しがちな栄養素を手軽に補えることから口コミで人気が広がり、今ではスーパーやドラッグストア、インターネット上でもたくさんの種類の青汁を目にするようになりました。

これほど青汁人気が高まった理由は、仕事や家事に追われて忙しい現代人の中に、食生活や栄養バランスを見直して「内側からキレイと健康を目指そう」という考え方が広まってきていることのあらわれとも言えるでしょう。

「忙しいので緑黄色野菜を毎日とるのは難しい。ただ、健康には気を使いたい。」と考えている人にとって、水に溶かすだけで手軽に野菜の栄養素を補うことができる青汁は、まさにうってつけの栄養補給源と言えるのです。

また、かつては「まずい」「飲みにくい」というイメージだった青汁も、多くの健康食品メーカーが研究・開発を進める中で、以前より格段に飲みやすく、栄養バランスの優れたものが登場しています。

本特集では、青汁を飲む前に知っておくと便利な青汁の種類や栄養価を解説するとともに、人気の青汁4製品を編集部が実際にお試しした「青汁試飲会」の様子などもお伝えします。

食生活の乱れが気になっている人、青汁は飲みづらい、種類が多くて分かりづらい…と感じている人は、本特集を参考に、お気に入りの青汁を見つけてみてはいかがでしょう。

青汁試飲会の様子
左から、A.キューサイ、B.ファンケル、
C.やずや、D.ヤクルト

青汁試飲会の様子

知っているようで意外に知らない 青汁の基礎知識

たくさんの種類が出回っている青汁ですが、「味に違いはあるのか」「栄養は違うのか」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

答えはYES。「青汁」とは緑葉野菜をすりつぶして作られる絞り汁の総称で、主原料となる緑葉野菜の種類によって味も栄養成分も大きく異なります
青汁の原料として代表的な緑葉野菜は、ケール、大麦若葉、明日葉(アシタバ)、ゴーヤ、緑茶など。とりわけ栄養価が高いケールと大麦若葉は、青汁原料の2大トップです。

●青汁のおもな原料

ケール キャベツやブロッコリーの原種。緑黄色野菜の王様と言われ、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、β-カロチン、たんぱく質、食物繊維、カルシウム、マグネシウム等をバランスよく含む。複数の種類があり、季節や栽培地によっても味・含有成分等が異なる。未処理のものは青臭くクセがある
大麦若葉 大麦の若葉。ビタミンA(カロテン)、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、銅、カリウム、マグネシウムなどのミネラル類を豊富に含む。食物繊維も豊富だが、飲みやすさを配慮して製造過程で取り除かれる場合も。ケールよりクセが少なく飲みやすい
明日葉
(アシタバ)
伊豆七島・本州の中部および海岸に自生するセリ科の植物。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、β-カロチン、鉄分、葉緑素等を豊富に含む。セロリのような独特の苦味がある
ゴーヤ ビタミンA(カロチン)、ビタミンB1、ビタミンC、カリウム、食物繊維等を含む。ビタミンCは通常のものと異なり、熱を加えてもあまり減少しない。新鮮なものは苦味が少ないが、時間が経つにつれて独特の苦味を持つ
緑茶 ポリフェノール(カテキン)を含む。飲みやすく、抹茶に近い風味を出せるため、ケールや大麦若葉と合わせて用いられることが多い

このように、青汁の原料となる野菜は、どれも高い栄養価を特徴としています。
他の野菜のように調理して大量に食べるには向いていないこれらの野菜を、絞り汁や粉末にすることで、高い栄養成分をそのまま摂取できる点が、青汁の最大のメリットです。

編集部が4つの青汁を飲み比べ

青汁を初めて飲む方が一番気になるポイントは、その味と飲みやすさでしょう。
原料の野菜によって栄養成分に違いが見られる青汁ですが、当然、味や飲みやすさにも違いがあります。

そこで今回、「クチコミランキング」では4種類の青汁をピックアップし、編集スタッフによる青汁試飲会を行ないました。
チェックポイントは、「^みやすさ・味」、「栄養成分」、「アレンジ自由度」、「ど兵繊Π汰汗」の計4項目です。

  キューサイ「はちみつ青汁」 ファンケル「青汁粉末」 やずや「養生青汁」 ヤクルト「私の青汁」
  キューサイ「はちみつ青汁」 ファンケル「青汁粉末」 やずや「養生青汁」 ヤクルト「私の青汁」
原材料 国産ケール、国産はちみつ、有胞子性乳酸菌、ビタミンC、ビオチン ケール(国内産)、水溶性食物繊維、DFA掘淵張ぅ鵐函璽后法△任鵑廚麒解物 大麦若葉 デキストリン ハト麦エキス粉末 大麦若葉エキス 水溶性食物繊維 デキストリン
内容量 1袋420g
*摂取量の目安:1日14g
30本入(4.2g×30本)
*摂取量の目安:1日2〜3本
63本入(3g×63本)
*摂取量の目安:1日2本
1袋200g
*摂取量の目安:1日8g
価格 6,800円(税込) 2,835円(税込) 6,615円(税込) 2,100円(税込)
青汁比較 結果
飲みやすさ・味・クセ 11位 44位 33位 22位
栄養成分 11位 22位 33位 44位
アレンジの自由度 22位 11位 33位 44位
品質・安全性 11位 22位 33位 44位
総合 11位 22位 33位 44位

^みやすさ・味

青汁のキーポイントとなる飲みやすさと味のナンバーワンは、全員一致でキューサイの「はちみつ青汁」でした。ほのかな甘みとコクがあり、後味も驚くほどすっきりです。
A.と同じく国産ケールを使用したファンケルの「青汁粉末」は、甘さが控えめなぶん、ケール独特の香りをやや強く感じます。

一方、やずやの「養生青汁」とヤクルトの「私の青汁」は大麦若葉の草のような香りが特徴。全体的にヤクルトの「私の青汁」のほうが味は薄めで、飲みやすく感じます。

栄養成分

飲みやすさの次は、栄養成分をチェックします。
編集スタッフ内で「効きそう…」という感想が聞かれたのは、コクがあるキューサイの「はちみつ青汁」と、草の香りが強いやずやの「養生青汁」。実際に成分を比較すると、ファンケルの「青汁粉末」も栄養価の数値はなかなかのものでした。

  1回分 エネルギー たんぱく質 脂質 糖質 食物繊維 β-カロテン ナトリウム ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC ビタミンE ビタミンK カルシウム カリウム マグネシウム その他
キューサイ「はちみつ青汁」 7g 26kcal 0.9g 0.2g 3.8g 1.3g 21mg 76mg 86μg 91mg 123mg ・有胞子性乳酸菌:2億個
・ビオチン:15μg
ファンケル
「青汁粉末」
4.2g 8.7〜
17kcal
1.0〜2.1g 16〜
64μg
16〜
32mg
0.13〜
0.53mg
53〜
94μg
46〜
75mg
57〜
156mg
8.3〜
17mg
・SOD様活性:4800〜12000単位
・ツイントース:500mg
・総クロロフィル:6.1〜18mg
やずや
「養生青汁」
3g 11kcal 0.3g 159μg 12.4mg 0.53mg 0.01mg 0.02mg 5.64mg 2.31mg ・SOD:5400〜8400単位
・総クロロフィル:5.1〜12.75mg
ヤクルト
「私の青汁」
4g 12kcal 0.5g 0.1g 1.5g 1.2g 156μg 34mg 0.45mg 33.5μg 7mg 143mg 4mg ・ポリフェノール:21.5mg

栄養素の違いは、原材料による違いも大きそうです。ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、カリウムなどの含有量が多いのは、ケールの青汁。一方、β-カロテンや鉄分を多く含んでいるのは、大麦若葉由来の青汁です。

どのような栄養素を多く採りたいかで、選択する青汁を決めるのも一つの方法かもしません。「お互いの栄養素を補うために、何種類かの青汁をまとめて使ってもよさそうですね」と編集スタッフの一人からも提案が。

アレンジ自由度

評価項目の3番目は、アレンジの自由度。
水や牛乳に溶かして飲むのが青汁の一般的なスタイルですが、毎日続けるためには、料理やデザートに使うなどのアレンジも効くとさらに便利です。

味の印象からすると、クセや甘みがなく幅広いアレンジに向いていそうなのはファンケルの「青汁粉末」とヤクルトの「私の青汁」。
「青汁粉末」を販売しているファンケルは、ホームページで料理・デザート・飲み物と、青汁を使ったレシピをたくさん公開していることから、料理での利用を実際に想定していることがよくわかります。

また、甘みのあるキューサイの「はちみつ青汁」もデザートや飲み物においしくアレンジできそうでした。

ど兵繊Π汰汗

評価項目の4番目は品質と安全性です。試飲しただけではわからない情報は、各社のホームページやパンフレットでチェック。

いずれも様々な健康食品を販売する会社の青汁だけに、原料へのこだわりはさすがです。
国産ケールを原料とするキューサイの「はちみつ青汁」は、農薬・化学肥料を一切使わず、飛散農薬まで厳しくチェックする等、徹底した品質管理を実施。ファンケルの「青汁粉末」も、中嶋農法と呼ばれる農法を用い、土作りからこだわりケールを育てています。また、大麦若葉を主体とするやずやの「養生青汁」とヤクルトの「私の青汁」も、契約農家で国産大麦を栽培しています。

安全性の観点では、どの商品も信頼できますが、キューサイの「はちみつ青汁」は山田養蜂場の国産はちみつを使用するなど、はちみつの味や品質にまでこだわっている姿勢には正直驚かされました。

 

まとめ

人気の青汁を徹底的に比較した今回の青汁特集、いかがでしたでしょうか。

一口に青汁と言っても、原料や製法によって驚くほど味が異なり、含まれる栄養素もそれぞれです。

好みの味や、採りたい栄養素は人によって違いがあるため、青汁を飲み始める場合は、まず成分を比較し、実際にいくつかの種類を飲み比べた上で、継続して飲んでいく一つの青汁を決めると良いでしょう。

野菜が不足しがちな現代人の強い味方となってくれる青汁、これまでは「まずそう…」というイメージで敬遠していた方や、以前飲んでみたけど駄目だったという方も、一度、進化した今の青汁をお試ししてみてはいかがでしょう。

参考ランキング:青汁比較はこちら

今回飲み比べた青汁

  キューサイ「はちみつ青汁」 ファンケル「青汁粉末」 やずや「養生青汁」 ヤクルト「私の青汁」
  キューサイ「はちみつ青汁」 ファンケル「青汁粉末」 やずや「養生青汁」 ヤクルト「私の青汁」
原材料 国産ケール、国産はちみつ、有胞子性乳酸菌、ビタミンC、ビオチン ケール(国内産)、水溶性食物繊維、DFA掘淵張ぅ鵐函璽后法△任鵑廚麒解物 大麦若葉 デキストリン ハト麦エキス粉末 大麦若葉エキス 水溶性食物繊維 デキストリン
内容量 1袋420g
*摂取量の目安:1日14g
30本入(4.2g×30本)
*摂取量の目安:1日2〜3本
63本入(3g×63本)
*摂取量の目安:1日2本
1袋200g
*摂取量の目安:1日8g
価格 6,800円(税込) 2,835円(税込) 6,615円(税込) 2,100円(税込)
編集部の評価 11位 22位 33位 44位
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